専業主夫になった理由と現実6 ~その6【ショーちゃん水道】 

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院内の学童教室では、

出入り口に、洗面台が無いのです。

今までの記事
専業主夫になった理由と現実 【まじめに】~その5

何よりも、清潔にしていないと、
それこそ、命取りになる子供たちが多いのに。。。

看護師さんたちも、
洗面台の設置を望んでいたらしいのですが、

なかなか、
設置までは、いかなかったとの事です。

そこで、
ショーちゃん。
たまたま、副院長と会ったときに、


「教室のところに、手を洗うのがないじゃん!」

「先生、つけてよ!」

いやー、
無邪気な子供ならでは。。。

国内でも、有数な国立の大病院の副院長に、ため口。 汗) ++;

書籍も、多数出版していて、テレビにも、出演するような
えらい先生なのに。。。

でも、
その一週間後には、洗面台が、設置されました。

学童の先生も、看護師さんたちも、
大変喜んでくれたようです。

その後、
その洗面台は、「ショーちゃん水道」と名付けられたと、
聞いています。

隔離されたベットのカーテンを開放した事といい、
たった12年の人生でしたが、

70年も、80年も、生きている多くの人たち以上に、
すばらしい軌跡を残したと思っています。

この
「ショーちゃん水道」

「彰ちゃん水道」として、

この言葉をタイトルに、何度も、彰ちゃんの記録を
ブログに残そうと思ったのですが、

その都度、
涙が止まらなくなり、耐えられなくなり、
書いては消して、書いては消してを
何年も繰り返していました。

今、
二人の孫たちが、すくすくと育って、
平和な、穏やかな日々が続いている中、

やっと、書く勇気が出てきています。

あの占い師さん。
ジジが、この最大の苦悩を、ババとともに乗り越えたとき、
誰もが、得ることの出来ないような富と名声と人脈を
手に入れることが出来ると言っていました。

専業主夫になった理由と現実【まじめに】~その2

どうだ!!!

天国の彰ちゃんの手を借りて、平和な日々を取り戻したぞーっ!

でも、
もう、そんなのあまり興味ありません。

もちろん、
あったに、こしたことはありませんし、

神様が、それらを与えてくれるなら、喜んで、
受け取ります。

でも、
それが、彰ちゃんの人生の代償だと思うと、
とっても、とっても、やり切れません。

それよりも、
ジジ家の家族が、いつも笑顔に包まれた日々を送るほうが、
何倍も、価値があるような気がします。

今日も、
ソーちゃんが、ジジやババのために、
プリント用紙で、お財布を作ってくれました。

ミーちゃんが、はじめて、「わかった!」という
言葉を発しました。

JKになったカナちゃんが、コンビニバイトの二日目で、
初めて、レジ打ちをしました。

そんな、二度とない、ちいさな出来事の日々。

そんなことが、いつまでも、ずっと続くように、
いつも、家族を見守りつづけること。

それが、
ジジの「専業主夫の品格」なのです。

続く>>> 

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