家計

2018/05/10

本日は、孫たちを寝かしつけた後、

ネットサーフィンをしていたら、こんな記事がありました。


「お父さん方の給与とお小遣い、
共に上がった!? 実情を新橋で聞いてみた」


その中で、


お小遣い月5万円、食品製造業に勤める40代の方

お小遣い月3万5000円、事務職の40代の方

お小遣い3万円程度で、商社勤務の50代の方

お小遣いが月7万円から5万円に下がったという、営業職50代の方




というインタビューされた方のお小遣い事情が、書かれていました。

これが、
サラリーマンが、大半の日本では、当たり前の
答えなのでしょうね!?


実は、
ジジも、仕事人間のときは、上の方々以下でした。

飲食業なので、毎日、賄いが出るので、食事代は、0円。


朝起きて、すぐに、出勤し、深夜に帰宅するので、
飲みに行ったり、遊んだりというのも皆無。


ただ、
ヘビースモーカーだったのと、
異常な缶コーヒーマニア(マックスコーヒー信者)だったので、
お小遣いは、毎朝、玄関に置いてある500円玉1個でした。

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当時のマックスコーヒー


その生活を10年間。

でも、
なんの違和感も、不満も、ありませんでした。


そもそも、自分の給料がいくらなのか?
自分の給料が、どこの銀行のどの口座に入っているのかも
興味なかったのです。

今の仕事、今の会社が、自分の生きる道であり、自分を最大限に
活かせる環境だと思っていました。


心の底から、
「国内の店舗を1000店舗にし、日本人の食文化を
豊かなものにするぞ!」
って、思ってました。



今でも、思うのですが、
外食費用って、家計にとって、かなりの負担ですよね!?

一回の家族の外食で、万札が、普通に飛んで行っちゃいます。

・安い自転車を買えるくらいです。

・マックスコーヒー約100本分です。 ^^;



それが、一回の家族の外食で、3,000円未満で済ませられたら、
その分、レジャーや娯楽に使えるし、豊かになると思っていました。

もちろん、家庭では、作れないプロの味で。。。


また、たとえば、
最初のインタビューの会社員の人たちも、
毎日、しゃけ弁当や牛丼みたいなものばかりでなく、

ランチコースとか、フレンチとかを毎日、食べられるわけです。


そして、休日には、家計を気にせず、レジャーなどを
思いっきりエンジョイできるわけです。



確かに、そのチェーン店は、2018年現在、
全国で、1000店舗になりました。

でも、違う!!

先代の社長が、掲げていたビジョンとは、違う!


今や、学生のたまり場。

米も、まともに炊くことが出来ないアルバイトが、
「おいしい」という定義も知らないで、積み木遊びかよっ!
って、感じの仕事をしています。


やっぱり、
壮大すぎるビジョンは、実現できないのだな。。。と思ったのです。





まぁ、それは、さておいて、

一般的には、賞与と毎月、ほぼ決められた収入の中で、
どのように、やりくりしていくか?

これに尽きると思います。


ただ、
光熱費を節約し、食費を節約し、お小遣いを減らし、等々。。。


逆に、万が一のために、
生命保険の積み立てを増やしたり、
子供の将来を考え、学資保険を増やしたり、

どうせ買うなら、
同じ車種の中でも、一番グレードの高い車を。。。

せめて、寝るときくらいは、贅沢したいと、高価なベッドを
買ったり。。。




いやっ!
ちょっと、待ってくださいね。


家計を支えていく上で、最重要なのは、

「必要なもの」「ほしいもの」はっきりと区別することです。


そのボーダーラインは、人によって、様々ですが、

その都度、目の前の買いたいものをみつめて、

「これは、自分にとって、必要なもの?ほしいもの?」と、

考えるだけでも、次に、つながります。




現在、多くの主婦さんたちが、節約というと、

まず、
食費を削ろうとしています。

毎日の食費は、確かに、負担が大きいです。

でも、
そのために、必要なものまで、削っていることはないでしょうか?

また、長ネギを1本だけ使う夕飯に、
1本98円。 3本束は、268円と安いから、3本束を買う。

これって、よくありますよね!?


でも、
たいがい、残り1本は、使いきれず、ゴミ箱へ。。。

もしくは、無理やり、長ネギたっぷりの味噌汁を作ったり。。。

これ、
結構な無駄です。


ゴミ箱に捨てるのは、もったいない。というは、
誰でも、わかることでしょうが、

入れる必要のない長ネギをたっぷり入れて、
無駄にしなくて良かった♪ と、安心してませんか?


はい。
入れる必要のないということは、入れなくていいということ。
多く入れた分だけ、買う必要がなかったということです。


この長ねぎの件は、一例ですが、
毎日のお買い物だけでなく、日々のあらゆる出費に関係します。



特に、
生命保険とマイホーム。

※改めて、これは、ジジの偏見です。
 変わり者のジジ。
 年とともに、社会に適合できなくなっているジジの
 見解ですので、大きな気持ちで、読んでください。



まずは、生命保険。
これは、身近なところで起こった事実で、
多くの方が、このような同じ道を歩むと思っています。

26年前、ジジとババが、7年間の交際を経て、結婚しました。

その3ヵ月後、
義理の父が、事故で、他界。

義父は、大手航空会社のエンジニアだったので、
億単位の保険金が、それまで、専業主夫をしていた
義母に入りました。

それまで、高度成長期に建てられた団地、
俗に言う「ウサギ小屋」に、長年住んでいた義母は、
大きな新築一軒家を建て、

二人姉妹のババの姉夫婦にも、一軒家を購入しました。


ジジは、まだ、若かったし、仕事上でも、
天下を取るつもりだったので、遺産放棄しました。



その後も、高額な家具や電化製品を購入し続け、
身の丈に合わない生活を続けた結果、

自宅の維持費を賄えなくなり、千葉県の畑ばかりの地区の家に、
引っ越す羽目になりました。

また、姉も、生活レベルが一気に変わったことで、
夫婦間の価値観の違いが表面化し、離婚をしてしまいました。


今では、
たぶん、預貯金は、ほとんどないでしょう。

80才を過ぎ、病気ばかりをしていて、年中、介護の世話になっている
姿を見ると、身の丈に合わないお金を得た人間の
結末なんだな~。と思うのです。

俗に言う、宝くじを当てた人の結末と同じようになりました。


多くの家庭で、名目上、大黒柱のご主人には、
高額の生命保険をかけている家庭も少なくないと思います。


でも、
保険金を5000万も、8000万も、かける必要はないと、
ジジは、思っています。

お国のあらゆる制度を利用すれば、結構な生活が出来ます。

子供の学資保険も、
高校無償化の流れの中で、毎月数万円も、
かける必要はないと思っています。


専業主夫として、
大切なのは、今の生活を豊かにする工夫。

収入は、人並みであっても、食事がお粗末とか、
異常に、光熱費を制限するとかの貧乏な生活スタイルという
スパイラルから、脱却しつつ、無駄をなくし、効率よく、
快適な環境を作ること。

これは、
生物学上、女性脳より、男性脳のほうが優れていると思います。




つぎに、マイホーム。

もう、お分かりだと思うのですが、今の生活を貧困にしてまで、
マイホームの価値は、ありますか?


自分の家を持つこと。
すばらしいかもしれません。


でも、毎月98,000円を35年。(例)

おーーっ、
今の家賃より、安く済むし、35年後は、自分のものに
なるんだよな~。



そうやって、
みなさん、一世一代の夢を叶えることが出来るのです。

頭の中では。。。



でも、
小さな子供が大きくなり、部屋がほしい。
成人して、家を出て行く。
娘が、離婚して、実家に帰ってくる等々、汗)

当たり前のことも、想定外のこともあるのが人生です。

その都度、リフォームも必要でしょう。

10年、15年経てば、床や壁、屋根等々の
経年劣化もあります。

その都度、
大きな出費が家計を打撃してきます。


マイホームは、すばらしいとも思います。


しかし、
夢の実現だけに、無理をせず、確実に後悔しない
プランニングをしていきましょう。




いかがでしょうか?

今回の記事で、一番言いたいことは、


「必要なもの」「ほしいもの」はっきりと区別する。

ということでした。



専業主夫として、
長ネギからマイホームに至るまで、
あらゆる出費を考えて、行動に移しましょう。

また、
奥さまの既存の収入のみを考えるのではなく、
専業主夫をしながらでも、自分でも、出来る収入源を見つけ、

家計の足しにしていくことも、選択肢の一つだと
思います。


専業主夫の在宅ワーク一覧 >>>



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2018/01/01


「専業主夫」


まだ、まだ、世間から、珍しがられる存在です。


もしかしたら、
永遠に、そうなのかもしれません。。。

また、
なりたくてもなれない現実もあります。


そこで、
専業主夫になるうえでの

=リスクとその回避=


●収入面での問題
●奥様や家族の理解。
●世間の目。
●自分自身への「男」としてのプライド。
・両家の親の理解。
・子供の理解。(学校や友達との問題)
・家事。
・育児。
・税金や各種名義。

等々
  ・
  ・
  ・

その他、数え上げたらキリがないと思います。


それでも、
・専業主夫をしたい。
または、
会社の倒産・リストラ・健康面での問題等々で、
・専業主夫をしなければならない状態。

そういった方も、少なくないと思います。


そんな方々に、
私の経験からの専業主夫として、
上記のさまざまな問題を成立・継続させるための
解決方法を記事にしました。



・【収入面での問題】


もともと、共稼ぎで、奥様のほうが収入が良い場合は、
ハードルが低いのではないでしょうか?

難しいのが、
今まで、奥様が、パート勤めしていた家族。
たぶん、扶養範囲内にコントロールするため、
パート収入は、月間8万数千円くらいですね!?

それと、今まで専業主婦だった奥様・・・。


その場合、
奥様の生活スタイルが、一気に変わります。
社会的責任や今までのブランク、仕事への不安や
ストレス。。。

旦那さんは、今までの経験から、
そのあたり、十分理解できると思います。


それら、すべてにおいて、
確実に、生活レベルを下げる必要があり、
生活レベルを下げるのは、とても大変なことです。


出来れば、
今までの奥様のように、パートに出るか、
在宅ワークなどで、家計の負担を減らすことも、
必要だと思います。



・【奥様の理解・説得】

まずは、
奥様への説得として、

・なぜ、専業主夫になりたいのか?
専業主夫になる理由。
・共稼ぎではだめなのか?
・今後の人生設計。(短期・長期計画)
・学資保険や生命保険の見直し計画。
・いつまで、専業主夫をするのか?(再就職の有無)


奥様の理解を求めるには、最低限、これくらいは、
用意しておくべきだと思います。




ちなみに、
ジジ家は、妻が、15年ほどのパート勤めで、
年間130万円以内で、働いています。

そのほかに、
同居している長女夫婦の旦那が、働いており、
長女も、パート勤務をしております。

家計は、ジジ家と長女家で、賃貸マンションの家賃を
含む、出費は、全て、折半しています。
      (まぁ、孫たちの出費は、圧倒的に、ジジ家が多いのですが。。。)



これらを踏まえて、
サクッと、
妻と長女で、年間260万円。
それに、長女の旦那の収入が、その1.7倍くらい。

まぁ、孫たちが、
まだ、5才と1才と小さいので、実質5.5人家族くらい。

一般的な家計に比べたら、並よりちょっと、いいかな???



実は、
その上に、ジジが持病を持っており、「傷病手当金」
なるものを毎月、至急していただいてます。

確かに、体調のすぐれないときは、結構、つらいのですが、
日常の生活には、走ったり、過度に運動しなければ、
さほど、影響がありません。



これらを考慮して、
ちょうど、車のローンが終わったり、多額のクレジットの
返済も、少なくなり、

今まで、おおざっぱだった食費等の家計のやりくりを
しっかりすることによって、無駄な出費を抑え、

今まで住んでいた賃貸マンションも、
ジジの結構いただいた退職金で、
きれいで広いけど、家賃の少ないマンションへと
引っ越しました。

それを機会に、
大々的な断舎利をして、多くのいらないものを処分したことで、
新しい必要最低限の家財道具を新しくしたおかげで、


結果的に、
【重要】 ジジが、飲食店で、働いていた頃と、変わらない
生活、もしかしたら、それ以上の生活を送っている
かもしれません。





・【世間の目】


こちらは、
今のご時勢からすると、さほど、気にすることはないと
思います。

しいて言えば、
ごみ出しなどの、ちょっとした外出でも、
寝癖のついたままの髪の毛やスウェットやジャージ姿で、
出ないこと。


ささいなことですが、
玄関先や玄関内は、いつも、靴などを整理整頓をして、
きれいにしておく事。
誰が、いつ、見ているかわかりませんからね!?



いつも、清潔感のあるさっぱりした格好で、
生活にゆとりのある雰囲気を出すことで、
変なうわさは、回避出来ます。

ただし、
ゴージャス過ぎるのは、逆に、怪しい仕事をしていると
思われかねないので、ご注意を・・・。


あとは、
独立して、SOHO(個人事業)をはじめました。
と、でも言っていれば、今のご時勢では、
特に、悪いうわさには、ならないと思います。



ジジ家では、
末っ子の学区内とはいえ、
隣町に、引越しをしたので、近所づきあいがほとんどありません。

なので、
たまに、世間話をする相手には、
「孫が、かわい過ぎて、早期隠居しました。」と、
正直に言って、なおかつ、生活にゆとりがあるようなオーラを
発信しています♪  笑)




・【自身のプライド】


こちらは、
友人や知人、あとは、ネット上に、

・男のくせに・・・。
・ヒモ生活、うらやましい・・・。
・男は、働いて、ナンボだろっ!等々、

とまぁ、いろいろ言われることがあります。


でも、
一家の大黒柱が、敢えて、専業主夫になる
勇気と覚悟は、半端な気持ちでは出来ません!!

あらゆるリスクを、
自分自身で、背負う覚悟でいるのですから。。。



自分自身が、男であるという価値観は、
とても大切だと思います。

でも、
今まで、しっかりと表舞台で、家族を支えてきた自信を
持っていいと思います。


今度から、
家族を影から大きく支える存在になるのです。
「大黒柱」から全てを支える「土台」になるのです。

「男」として、立派だと思いませんか???



ジジは、
十代~二十代の間、武道一筋の生活を送っていて、
全国大会でも、優勝を争うほどの実力だったのと、

長年勤めた会社でも、一つ飛びぬけた存在だったという
過去が、自分の現在の自信につながっています。



とは言っても、

「男」=「仕事」 
という概念を払拭するのは、困難ですよね!?

ちなみに、持論ですが、
福沢諭吉さんの言っている有名な言葉で、

1.世の中で一番楽しく立派なことは一生涯貫く仕事を持つことです。
     ・ 
     ・
     ・

と、6つくらいありますが、
この「仕事」というのは、現在の仕事とは、イコールだと思っていません。

逆に、無償の専業主夫のほうが、
遥かに、楽しく立派なことだと思うのです。


いかがでしょうか?

長年、武道を志し、生と死や禅の世界・宗教感を
学んだ経験から、
男のプライドなんて、9割、無駄なことだと思ってます。


でも、
残りの一割。
とても、とても、重要で大切です。

それは、自分で見つけてください。

たぶん、
専業主夫だからこそ、心から理解できることだと思います。


こちらも、
参考になると思います。
   専業主夫という存在について>>>




   
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主夫ジジの自己紹介
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【主夫ジジの自己紹介】
○生年月日:昭和の五輪ごろ。
○血液型 :一般的な型。
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