離婚

2018/07/04

先だって、
離婚が決定した娘夫婦。

いろいろと、面倒な手続きが多いみたいです。



離婚後の養育費

元ヤンキーの旦那(現在進行形???)が、
子供たちが成人するまで、養育費を払い続けるか疑問とのことで、
確実に、支払えるように、調停での手続きをしています。

その際の旦那の本籍の千葉の役所に行ったり、
家庭裁判所に行ったりと、ほとんど、たらい回し状態のようです。

まぁ、ジジから見たら、自業自得なのですが、
夫婦して、家庭を持ち、親としての自覚が足りないと思っています。

たぶん、旦那も、ママも、一生ムリだろうな。。。


ってか、
法廷での決定した養育費が、毎月6万円だけですって!


ママと孫二人と同居しているジジとババ。
確実に、経済的なしわ寄せが、ジジ家に廻ってくるのは、確実です。


それと、昨年引っ越してきた今のマンションは、旦那名義。
いろいろ調べると、手続き上、退去して、新たに初期費用を払って、
仕切りなおしか、
このまま、名義変更だけで済むかは、大家さん次第とのこと。

など、など、
親からすると、娘夫婦の身勝手な離婚で、子供たちばかりか、
両親まで、大きなストレスがかかっている状態です。


今後の育児

親(ジジ)バカなのは、承知ですが、
自分たちは、さておき、
孫二人には、父親がいなくなる分、
不自由なく、たくましく、育ってくれることだけを考えて、
育てていこうと思っています。

ママ曰く、
母子手当てや児童手当、自分のフルタイムの仕事があれば、
今までの旦那の無駄遣いからの借金がなくなるので、
今までよりも、経済的に、ゆとりが出来るとのこと。

でもね、
無駄遣いは、旦那だけじゃなかったし、
玄関を占領しているサンダルやブーツ。
押入れに貯まっているバッグ。
テーブルの上に、いつも、置きっぱなしにしている飲みかけのペットボトル。

これらを見ると、収入が増えても、
その分、支出も増えるのは、誰が見ても、わかる状態。


小学生の頃から、
人生ゲームやキャッシュフローゲームなどを通して、
ファイナンシャルリテラシーは、教育してきたので、
頭では、理解しているのですが、
とにかく、親の言うことを聞くということに、
反発しているので、行動が伴わないのです。


心身共に、どん底を味わうくらいの痛い目に合わないと、
頭と行動が、一致しないのでしょうね。

実は、
ジジ、ババは、そのあたりも、リアルに、計画済みです。

とにもかくにも、
家事と育児全般は、ジジが、しっかりとやっていき、
孫たちには、常に、背中に大きな存在がいて、自分たちを
守ってくれているというゆとりと自信を持って、成長していけるように
します。



15年ぶりくらいの緊急事態

15年ほど前、
整体院を独立開業し、半年が経った頃、
オープン時の繁忙期も終わり、
収入が、減る。というより、無くなった時期、

家賃も、食費も、光熱費も、払えなくなり、
電話・電気・ガス・水道と、立て続けに止まってしまい、

100均で買った懐中電灯で過ごし、
卓上コンロで、インスタントラーメンを作り、
なけなしの小銭で、銭湯に行った時がありました。

当時の心境です。↓↓↓
専業主夫になった理由と現実2 【まじめに】~その2


あんな、思いは、二度としたくありません。


と思っていたのですが、
ジジ家は、東京ガスのガスと電気を使っています。

口座引き落としでの支払いをしているので、
普段は、支払いのことなど、気にしておりません。


ただ、
4月あたりに、傷病手当金の振込み銀行を変更したことも、
忘れてました。


毎月、入金されるはずの手当金を
他の銀行口座にしたということです。


一昨日の月曜日、ソーちゃんの幼稚園のお迎えに行き、
そのまま、公園。

そして、空手の道着だけを取りに家に帰って、
すぐに、空手道場へ行き、
帰宅したのが、18時過ぎ。。。

ソーちゃんに、
「手を洗って、後片付けしたら、お風呂に入っちゃいな!」と言いつつ、
夕飯の用意をしようとしていたら、


ソーちゃん:「ジジー、お湯出ないよ!」

ジジ:「えっ?」


うちのマンションは、給湯器が、お風呂や洗面所と反対側の
ベランダにあり、その距離、10メートル以上。
お湯が出るまで、1分以上かかります。

なので、しばらく待ってれば、出てくるよ。と言ったのですが、

あれ?ガスコンロも、火が点かない・・・。


これは、確実に、ガスが出ていない。


最近、地震が多いので、この付近にも、知らない間に地震が来て、
安全装置が働いたのかな?


ちなみに、ジジは、飲食店の管理職経験者なので、防火管理責任者の
資格を持っていて、ガスや火元の緊急時対策は、知っています。

とりあえず、
玄関脇のガスの元栓を見に行ってみると、
大もとのバルブが閉まっている。

なおかつ、
バルブが固定されていて、開栓出来ないようになっている。

あれ???


なんとなく、ドアの郵便ポストを見ると、
ポストのフタに何か、挟まっている。

はい。

「ご不在のため、やむを得ず、供給停止しました。」

などの、お手紙さんが数枚。。。


入り口に、セキュリティーロックのあるマンションなので、
通常のポストは、マンションの入り口の横。

普段、ドアのポストなんて、見ないのです。



急いで、東京ガスさんへ電話をすると、この時間での対応は、
翌日になるとのこと。。。


夕飯どうしよう。。。

お風呂どうしよう。。。

緊急事態!!

でも、
過去の経験が、役立ちました。
苦労したことって、後々、役に立つものですね!?(笑)


夕飯は、冷凍庫にあった鶏肉を出して、
五目チラシの元を、
目の前のスーパーで買ってきて、炊飯器で、炊くだけ。
ついでに、インスタントのお吸い物も付けましょう♪


お風呂は、水を入れた大きい鍋を卓上コンロに乗せて沸騰させ、
水を入れたバスタブに投入すること、8回。

ちょうど良いお湯加減になったのが、
40センチくらい貯まったときでした。

その状態で、
ジジは、そでとすそをまくり、孫二人をお風呂に入れて、
シャワーの代わりに、桶にバスタブのお湯を入れて使い、
無事、終了。


ジジと孫二人で、夕飯を済ませた後、
ババ・カナちゃん・ママと帰ってきて、夕飯を食べた後、
その3人で、銭湯へ。

そのついでに、コンビニで、
ガス料金の支払いをしてもらいました。


ジジは、孫二人を寝かしつけた後、
バスタブに残ったぬるいお湯で、お風呂に入りました。



補足として、
いつも、愛用しているウォータースタンドでは、大量のお湯は、
ムリでした。
2リットルくらい出すと、水になってしまいました。

それと、電子レンジでのお湯作りは、中に、タオルを入れて、
熱伝導を良くしても、5リットルを沸騰させるのに、
20分以上かかりました。



ということで、
ジジ家は、地震などの天災が起こっても、
大丈夫なようです。^^V


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2018/06/23

たぶん、こういうブログ記事に限って、
アクセスが多くなり、家族に読まれてしまうかもしれない。。。

でも、
日記調のこのブログには、将来のために、
綴っておきます。


最初からわかっていた離婚


本当に、ジジのできること。
手を出さないようにしていたこと。
口を挟まず、敢えて、黙って耐えていたこと。等々。。。

家族の幸せを第一に考え、
家族それぞれが、適材適所と思われる専業主夫
相当な勇気と覚悟で、実践してきたのに。。。

とうとう、本日、離婚が決定してしまいました。



はい!
ジジとババではありません。

ジジとババは、今さら、お互いの考えていることなんて、
百も承知です。

逆に、二人きりになると、お互い全てを見透かされているようで、
お互いが、会話をしようとしません。

もちろん、若い頃は、
お互いの考えていることや行動や習慣に、不満を
持って、ケンカをしたことも、数え切れないほどあります。

それでも、
共感は出来ないとしても、理解をしようと、一緒に過ごしてきました。

なんて、考えているのは、ジジだけだったりして。汗)


なんだかんだ、
ババの手のひらの中で、遊ばれているのかも知れませんネ!?

カナちゃんが、成人したら、捨てられるかも知れませんし。。。汗)



離婚することとなった理由


で、
今回、離婚が決まったのは、パパとママです。


以前より、パパの金遣いが荒く、また、子供たちの面倒も、
ママ任せだったのですが、
長期出張に行くようになって、寂しさを紛らわすためか、
一段と、金遣いが酷くなり、毎月、家に入れるお金のことで、
ママと電話口で、ケンカをしていました。


まぁ、ヤンキー夫婦のよくある経過と結末です。

お互いが、自分のことを省みず、
何も、考えを改めずに、相手を責める一方。


こうならないために、一緒に住んで、
こうならないために、孫の面倒を見て、
こうならないために、二人で、遊びに行くときも、見守っていたのに・・・。


ただ、
18才と15才の後先を考えずに、子供が出来、
その後の結婚。
お互いに、周りの友達は、独身の社会人として、
自分の収入で、好きなことをして、楽しんでる。

そんな、環境を見ていて、隣の芝はなんとやら。。。なのでしょう。

想定内というか、当然だよな。

その二人も、24才と22才になって、
いい加減、自立してほしかったのですが、残念です。


今後、ママは、フルタイムで、仕事をし、育児は、本格的に、
ジジがやることになるでしょう。

今まで、母親として、ソーちゃんのお弁当作りや子供たちの
洗濯物くらいは、やらせていたのですが、今後は、ジジがやることに
しようと思っています。


父親のいない幼少期の子供への影響を少しでも、
軽減させられれば、いいなと思っています。


いままで、このブログで、子育てについて、
いろいろと、書いてきましたが、

実は、
パパとママのそういったバックボーンが、あったからなのです。

ヤンキーって、男気とか、根性とか、表面的には、意気込みはあるけど、
本当の意味での信念とか、忍耐って、ない人間が多いですよね!?



ジジも、ヤンキーが当たり前という時代が時代だったので、
決して、まともな若者ではなかったですが、
武道をやっていたので、「押忍の精神」だけは、鍛えられていました。

押忍の精神

「押忍」とは「押」と「忍」の二文字より成り立ち、その内、忍とは刃に心と書く。
刃(カタナ)とは日本武士の魂であり、我々にしてれば拳技こそが刃である。
研いていない刃は鈍ら(ナマクラ)であり、イザという時に本来の役に立たない。
同様に拳技も日頃より、研き、鍛えておかねばならないのである。

当然、切れ味鋭い刃は武器にもなるが、凶器にもなり得る。
刃は抜身であってはならない。武士は普段は刃を鞘に収め、
無闇に抜き放つことはあってはならないとされていた。

空手も同様、真に必要な時以外にはその拳技を振るってはならない。
蛮勇で振るった技はすでに拳技ではなく、凶器に過ぎない。
心という鞘に収めて制御してこそ「技」である。

故に刃と心は合わせて一字で忍と書く。

その「技」と「心」を以ってして、何を「押」えるのか?
当然、自己に未熟と他者の不当な侵略や暴力を押さえ止めるのである。
自身を護り、かつ仲間を護る護身の術、精神に他ならない。

押忍とは武の精神の表れであり、武とは二つの弋を止めると書く。



ジジの武道の師匠が、よく言っていた言葉で、

戦国時代の強さは、あらゆる勝負に勝つこと。
現代の強さは、全てにおいて、完璧になる事。(目指すこと)


これは、人として、男として、親として、社会人として、等々、
変化の早いこの時代、あらゆることを柔軟に、対応できる
能力を身に付けること。だそうです。


実際、その言葉の100分の1も、1000分の1も、出来ていませんが、
自分にとって、大切な家族を守ることくらいは、自分の人生をかけて、
全うしたいと思っています。

パパも、長期出張をしていなければ、ここまで、荒れなかっただろうし、
毎日のジジとの会話で、少しは、本当の男気を身に
付けられたかもしれません。

こればかりは、自分自身の心の中の問題ですよね!?


芥川龍之介氏の「蜘蛛の糸」を思い出します。


【 蜘蛛の糸 】


ある日の事でございます。御釈迦様おしゃかさまは極楽の蓮池はすいけのふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。

(中略)

遠い遠い天上から、銀色の蜘蛛くもの糸が、まるで人目にかかるのを恐れるように、一すじ細く光りながら、するすると自分の上へ垂れて参るのではございませんか。※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多はこれを見ると、思わず手をって喜びました。この糸にすがりついて、どこまでものぼって行けば、きっと地獄からぬけ出せるのに相違ございません。いや、うまく行くと、極楽へはいる事さえも出来ましょう。そうすれば
 そこで※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多は大きな声を出して、「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸はおれのものだぞ。お前たちは一体誰にいて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」とわめきました。
 その途端でございます。今まで何ともなかった蜘蛛の糸が、急に※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立ててれました。
ですから※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多もたまりません。あっと云うもなく風を切って、独楽こまのようにくるくるまわりながら、見る見る中に暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。
 

御釈迦様おしゃかさまは極楽の蓮池はすいけのふちに立って、この一部始終しじゅうをじっと見ていらっしゃいましたが、やがて※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多かんだたが血の池の底へ石のように沈んでしまいますと、悲しそうな御顔をなさりながら、またぶらぶら御歩きになり始めました。

 (略)

             出典:インターネットの電子図書館、青空文庫


ジジのたらす糸は、数え切れない数だったのに。。。


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