専業主夫とプライマリーナーシング

Facebook にシェア
Pocket

日曜日に、彰(ショー)ちゃんのところへ行ってきました。

彰ちゃんのことは、
こちらから、専業主夫になった理由>>>

この8年間、ほぼ毎月、月命日には、
目黒にある彰ちゃんのお墓まで、会いに行っていますが、
今回は、彰ちゃんが入院中、担当をしてくれていた看護師さんから、

「今月、彰ちゃんのお墓参りに行くときに、一緒に連れて行ってほしい。」

という連絡が入り、大崎駅で、待ち合わせをして、一緒に行くことにしました。

聖路加国際病院

実は、この看護師さん、
当時、看護師になりたてで、彰ちゃんのプライマリーナーシングが、
初めてだったのです。

プライマリーナーシング とは、一人のナースが患者さんが
入院してから退院するまでの全期間を受け持ち、
看護計画・ケアの実施・評価を行う看護方式のことをいいます。

まぁ、ヤンチャで、ガキ大将気質の彰ちゃんは、相当、看護師さんを
悩ませたと思います。

なにせ、
新人の看護師さんが担当している患者が、
こんなことばかり言ってくるのですから。。。

専業主夫になった理由と現実6 ~その6【ショーちゃん水道】>>>

その看護師さんも、彰ちゃんの他界後、子供の頃からの夢だった
看護師の仕事を辞め、今では、専業主婦として、二人の子育てに
励んでおります。

まだ、20代前半から、与えられた職場は、何十人もの幼い子供たちが、
毎晩、家族とも、離ればなれになりながら、
苦しくてつらい病気と闘っている環境は、本当に、別世界だったでしょう。

ジジも、彰ちゃんへの骨髄移植のため、廊下をまたいだ隣りの病棟に
入院して、時間があると、夜間でも、激痛の腰を抑えながら、小児病棟に、
顔を出していたのですが、

一晩中、どこかの部屋から、泣き声と「ママー。」という声が、
聞こえていました。

あれから、8年。
そんな、子供たちの思いを心底から知っている元看護師さんは、
知識と教養を持ちながらも、専業主婦というポジションを選択しています。

そして、8年も経っている今でも、毎年、彰ちゃんの命日には、贈り物を
くれたり、今回のように、お墓参りにも、行ってくれています。

小児病棟での仕事は、若い看護師にはつらすぎる中で、
初めて、担当したプライマリが、一度は、元気に退院したのに、
再入院して、久しぶりに、会えたと思ったら、あっという間に、他界。

あまりにも、つらくて、悲しすぎましたよね!?

看護師さんのその後の人生をも、大きく変えてしまったと思います。

ただ、
久しぶりに、会った元看護師さんは、当時の頼りないけど、
本当に、子供が好きで、毎日、ガムシャラにがんばっている姿から、

今では、二人の子供を持つ母となり、立派に子育てをしているのが、
話の中で、伝わって来ました。

看護師さんには、本当に、感謝しても、しきれない思いです。

ランキング参加中。 ポチっとお願いします。
 にほんブログ村 家族ブログ 主夫へ

Facebook にシェア
Pocket

https://syufu.club/page-759

フォローする