パパの事。ブログだと、「ババ」と「パパ」読み取りづらい。 | 【専業主夫の品格】専業主夫の家事と仕事とミツバチと。

パパの事。ブログだと、「ババ」と「パパ」読み取りづらい。

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ゴールデンウイーク中は、
仙台に長期出張中のパパが、帰ってきていました。

先ほど、
(朝6時)に、起こされたので、何事かと思ったら、

急遽、
仙台に戻らなくちゃいけないとの事。。。

仕事がんばるな~。

ジジも、こうやって、たわいも無いブログを書いていないで、
見習わなくちゃいけないかな??? ++;

毎日、早朝から、夜まで、仕事三昧の日々、
最愛の子供たちと一緒にいることも出来ず、
妻とは、会うと口げんかばかり。。。

何のため?
どうして?

なんて、今さらながら考えてしまいます。

でも、それは、それで、
自分の人生は、自分で決めたこと!

たとえ、本望でない結果であっても、
それは、自分の今までの行動や思考の結果であり、
だれのせいでもない。

今までの出来事を、取り消すことは出来ない。

だからこそ、
過去を振り返って、

こうすればよかった、
あーすれば良かった。

と、後悔することよりも、

過去の自分のしてきたよくなかったことを改め、

今から始まる未来に向かって、
周りに、恥じることなく、家族から尊敬される
自信に満ち溢れた存在になってほしい。

学校も、ほとんど行ってなく、
知識も、教養もないからこそ、

「人」として、多くの経験を積んで、
「人」として、愛情溢れる存在になってほしい。

パパの生い立ちは、
決して、幸せな環境とはいえなかっただけに、

ジジは、
影ながら、見守っていたけど、
痛い目にあわないと、
中々、気が付かないのが、人間。

そして、
時と共に、その痛みが薄れていくのも、人間。

でも、
深い愛情を忘れないようにすることで、
深い痛みを忘れることなく、それを、良い方向へと
切り替えられるのも、人間。

若気の至りもあり、何度も、同じ過ちをしてきたパパ。
今回の帰宅で、いろいろなことがありました。

絶対に、忘れてほしくないのは、
会社や世間にとって、パパの変わりは、山ほどいる。

パパが、いなくなっても、数日、数週間で、その代わりは、
すぐに出来る。


でも、
子供たちにとってのパパは、世界でたった一人。

代わりはいないし、唯一の存在であり、
大好きな存在。

子供たちから、
「大人になったら、パパみたいになりたい。」

「大人になったら、パパと結婚する。」

と言われるような立派なパパになってほしい。

なんて、
自分自身が、仕事人間だったため、
息子に、自分の出来なかったことを託したくなっている
ジジなのでした。

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