専業主夫になった理由と現実2 【まじめに】~その2

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その1のジジの生い立ちは、こちら>>>

大手フードサービスチェーン店を退職して、自営業を営む決心をしたのですが、まず、1年くらいは、無職のまま自営業を開業するための準備をしていました。

  • ジジの得意分野。
  • やりたいこと。
  • 好きなこと。
  • トレンドにあった仕事。

いろいろ、試行錯誤をして武道の経験を生かした人の身体に関連した仕事。ということで整体業を選んだのです。

早速、整体スクールに、入学金を現金で持っていき、見学。。。

その場で、入学手続きを済ませました。

その通学期間も、今思うと、専業主夫と言っていいような生活を送ってました。

毎日、整体スクール通いで、無職でしたから。。。

スクールを卒業する前に整体院のテナントを契約し、知り合いの内装業者さんに、カフェ風の内装を依頼し、整体スクールを卒業する前に整体院は出来上がりました。

当時、整体院というと、お医者さんのような内装が多い中、ジジは、敢えてカフェ風の落ち着いた内装にし、白衣も着ず、ポロシャツとチノパンというスタイルにしました。

今では、リラクゼーションやマッサージチェーンなどで、カフェ風の内装にしている店舗は多くありますが、当時は、画期的だったと思っています。

なので、たまに、「コーヒーください。」って、人も来てました。笑)

その後、無事、スクールを卒業して、37才で、晴れて、小さな城の一国一城の主となったわけです。

しかし、浮かれていたのも、つかの間、患者さんがまったく来ない。。。

一ヶ月目や二ヶ月目は、知り合いや物珍しさで、そこそこ忙しかったのですが、

3ヶ月目。
4ヶ月目。

一週間に、5人とか。。。

そのうち、テナント料や自宅の家賃、光熱費等々。。。

ほとんど、支払うことができなくなり、自宅の電話も止まっているので、借金取りが、自宅に押し寄せ、ドアを蹴ったり大声で怒鳴ったりと、人生最悪の日々を過ごしました。

ある日、仕事から帰ったときに、家には、家族が全員いるはずなのに、電気が点いてなく真っ暗でした。不思議に思いながら、家の中に入ると、部屋の片隅で家族みんなが、うずくまってました。

ババは、涙を流しながらお金が無くて、電気もガスも水道も止まってるし、買い物するお金も無い。と。。。

さすがに、これには気が狂いそうでした。

取りあえず、近所のジジの実家に家族全員を連れて行き、温かいご飯を食べさせました。

次の日から、店舗設備のリース代としてキープしていたなけなしの5万円を使って、ビジネス書籍を大量に購入したり、いろいろなビジネスセミナーの申込みをしたりと、本気でビジネスの本質を学び直しました。

本当に、真剣に、がむしゃらに、勉強して寝泊りも店舗でして、睡眠時間も2時間ほどの毎日を過ごしました。

まぁ、布団に入っても、明日が来なければいいと思いながら、鳥肌が立って心臓がバクバクしながら自分を責め続けるので寝られなかったのですが。。。

翌日から、販促方法を見直し店舗の仕組みを変え、基本的なビジネスのコンセプトも見直し、お金をかけずに、出来ることは、すべて、やりつくすほどやりきりました。

その甲斐あって、翌月には、徐々に患者さんが増え、開業一年後には、地元では名のある店舗となりました。

そして、一人では、手に負えなくなりスタッフを雇用し、2年半後には、支店が出来、4年後には、3店舗目を開業するまでになりました。

本当は、最終的に5店舗まで展開し、その後、弟子となるであろう部下達に、すべてを任せて、2015年には、南国で、スローライフを満喫する計画でした。

そんな時、整体スクールで、私から、いろいろとアドバイスしていた中高年夫妻から、相当な実力をもった占い師を紹介してもらい、ジジ夫婦でみてもらうこととなりました。

その日は、ちょうど42才の誕生日でした。

はい。本厄に入った日です。

ジジの家族は、ジジとババ。リョーちゃんと今のママ、それと、ショーちゃん、カナちゃんの6人家族です。

でも、その占い師さん、ジジとババを見るなり、
「お子さんは、3人ですね。」

「えっ???」

「4人ですけど。。。」

「はぁ、そうですか。。。」
「では、ご主人の生年月日と・・・。」

と、子供の数のことはスルーされてしまいました。

そのまま、占いが始まりました。

なんか、腑に落ちない状況で、私たち夫婦二人は、目を合わせて首をかしげるような空気だったのです。

そして、占いの内容は。。。

「人生観を変える大きな出来事の連続」

その3に、続きます>>>

   
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