昨夜は、
ヘタレのソーちゃんが、身体中がかゆいとか、
頭が熱いとか、ギャー、ギャーと泣きながら、
一晩過ごしていました。
先々週くらいのミーちゃんと、まったく同じ症状で、
ミーちゃんは、真っ赤な顔をしながら、おとなしくいい子にしてたのに。。。
あまりに、うるさいので、
徒歩3分の病院へ行きました。
実は、出来たばかりの病院で、あまり評判が良くなく、
近いので、何回か、行った事もあるのですが、
その時の担当医によって、かなりのムラがあるみたいです。
今回は、
子供好きそうな先生で、しっかり対応してくれました。
口内検査で、溶連菌が発見されたらしく、
抗生物質と解熱剤とかゆみ止めの処方箋をもらいました。
ミーちゃんから、移ったそうです。
ミーちゃんも、2件の病院に連れて行ったのですが、
結局、原因不明のまま、
かゆみ止めと下熱剤だけ貰いました。
溶連菌って、普通、抗生物質で、滅菌するはず。。。
しっかし、
溶連菌すら診断できない小児科って、どうなのでしょうかね!?
溶連菌と診断してくれたお医者さんは、口内検査の結果を
伝えてくれて、それにあった薬を処方してくれただけ。
そんなことすら、前の2件の病院は、してくれなかったのです。
1才半の負けず嫌いのミーちゃん。
結局、気合いで、治したみたい。。。 ^^;
ソーちゃん、
昨日のことが、うそのように、
今は、ぐっすり寝ています。
でも、溶連金感染症って、
どこから、持ってくるのでしょうかね???
ほとんど、
外出しない1才半の子供がかかるって。。。
かろうじて、
思い当たるのは、
イオンのチャイルドコーナーで、15分くらい遊んだことくらいかな?
健康で、丈夫な子供が感染・発症するって、溶連菌の力って、
恐ろしいな。と、今さらながら、思うのです。
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