専業主夫になった理由と現実4 【まじめに】~その4

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ジジ:「????」

病名は、コレです。

メモ帳の切れ端に、殴り書きのように書かれていた内容は、

  「白血病」


前回までの記事>>>

白血病???

白血病って、あのテレビドラマとかで、不治の病っていってるやつ???

たしか、
夏目雅子さんとか、本田美奈子さんが、かかった病気。。。

正直、テレビドラマのような

「ガーーン!!」

という気持ちではなかったです。

現実なのか、夢なのか?そもそも、その時間は、深夜でしたから。。。

実は、
その小さな町医者の先生は、血液の専門家で、
国内でも名のある先生だったらしいのです。

その後、
その先生の旧友でもある東京築地の大きな有名病院の
副院長を直接紹介していただき、紹介状もいただきました。

その晩、
ババに、そのことを告げたのですが、ジジ同様、
その現実を受け止めることは出来ませんでした。

まぁ、何かの手違い。
診断ミスだろうとくらいにしか思っていませんでした。

翌日、
ショーちゃんを車に乗せて、築地まで走らせました。

築地まで着くと、病院らしい設備が見当たらない。。。

あれ?
もしかして、このとてつもなく大きな建物???
目の前に、そびえたつ建物に、度肝をぬかれるような思いでした。

父親として、ショーちゃんの手前、
ビビる気持ちを隠して、
とりあえず、目に留まったコンビニで、
缶コーヒーとショーちゃんのコーラを買って、一気飲み。。。

一息、ついたところで、大きな建物の地下駐車場へ。

その後、
総合受付で、昨日、もらった紹介状を見せてみたら、
まったく、待つことなく、受付のお姉さんに連れられて、
そのまま、小児病棟へと案内されました。

小児病棟へ着くと、その入り口には、
ドクターが、4人ほどと、看護師さんが、6人ほど、
両脇にズラ~ッと並んで、お出迎え。。。

かなり、驚き!!

さすが、大病院の副院長の紹介。
超ビップ待遇です。

とりあえず、
何かの間違いであること証明してもらうために、
精密検査を実地。

朝から、ショーちゃんは、
ずーーーと、現状を理解できず、キョトンとしっぱなし。。。

検査結果を待っている間、
不安な表情をしているショーちゃんに、

「何かの間違いだから、検査結果を聞いたら、すぐに、帰ろうな。」
「あんな、小さな病院の医者に、わかるわけないじゃん!」と、

ショーちゃんと自分自身にも、言い聞かせ、
早く帰ることばかり、考えてました。

何時間たっただろうか、
それとも、何十分かな???

検査結果が出たということで、
個室に入りました。

結果は、

「フィラデルフィア陽性白血病」

よくわからない、初めて聞く病名でしたが、
詳しく説明してくれました。

なんだか、こどもの白血球の正常値は、5,000から10,000だそうで、
ショーちゃんの場合、20万だそうです。

ただ、
徐々に、現実の事と頭の中で、いろいろなものが、
くっつき始め、理解し始めると同時に、
すべての外部からの情報を受け止められなくなっていました。

先生の話の中で、記憶に残っているのは、

難病と言われている白血病のなかでも、
フィラデルフィア陽性白血病は、とても難しい種類の
白血病との事だけでした。

ショーちゃんは、まさかのそのまま、
小児病棟へ、入院。。。

ジジは、いったん、帰宅し、入院の準備。。。

続く>>> 

   
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