専業主夫になった理由と現実7 ~その7】【最終話】

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彰ちゃんは、

大病院に、洗面所を取り付けさせたこと意外にも、
たくさんの思い出を作ってくれました。

本当に、ジジたちの子とは思えないほど、
いい子でした。

前回までの記事>>>

幼稚園年中さんには、時計を読めるようになり、

年長さんでは、幼稚園最大のイベントでは、
鼓笛隊の先頭で指揮者を努めました。

自転車も、4才くらいから、乗れるようになり、
小学校2年生には、自分で、ご飯を炊き、自分で、
ふりかけご飯を勝手に食べることも出来ました。

いつも、
カナちゃんの面倒をみてくれて、一緒に、
遊びに連れて行ってくれていました。

まぁ、デパートのつめ放題のキャンディーを
試食と間違えて、わしづかみで、食べたときは、
店のおじさんに、怒られたけど。。。笑)

2018年、4月7日で、
21才です。

どんな、大人になっていただろう・・・。

正義感があって、行動力があって、
常に、周りに人が寄ってくる。

8年たった今でも、当時の看護師さんの
心の支えになっているほどの彰ちゃん。

ジジ家唯一の大学生だったかも?

また、彰ちゃんが、天国に行っていなかったら、
リョーちゃんも、ママも、カナちゃんも、

今とは、まったく違う人生を送っていただろうし、

たぶん、
ソーちゃんとミーちゃんとは、
出会うことはなかったのだろうと思います。

一時は、自分を責め、妻を責め、世の中を責め、
神様を責め、
こんなことなら、世界が滅びてもいい!
とまで思った時期も長くありました。

でも、
なんとか、今まで、這いつくばって、
家族とともに、生き抜いてきました。

けっして、裕福ではないし、
いろいろな問題も、次から次へと、
絶えずに、出てきますが、笑顔がたえない環境を
取り戻しています。

ただ、
彰ちゃんとのたった12年の一緒に暮した
あの時は、戻ってきません。

だからこそ、
いつか、幸せになるぞ!ではなく、

今、このときを思いっきり、幸せになれるよう、一日一日を
大切に、愛する家族と、少しでも一緒に過ごしたいのです。

そして、
家族が、いつも笑顔でいられるように、家を掃除し、
料理を作り、洗濯物をたたみ、一緒に遊び、
一緒に、寝るのです。

専業主夫として、疲れたとき、悩んだとき、
いつ帰っても、ほっとできる「家」を作っていくのです。

それが、「専業主夫の品格」なのです。

おわり。

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